Sobae  中国茶教室

夜半倶楽部  

初めて購入したお茶の袋を開けると、声をあげてしまうほどの、茶葉の美しさ。

そして、新茶のフレッシュな香り。


美味しいに違いない。

茶葉って本当に本当に美しい。

飲む前からうっとりしてしまうのです。



お肉やお魚のように骨も赤い血の通わない植物ですが、命を確かにいただきました。


新茶のフレッシュ感は新茶の時にしか味わえない特別なもの。


美味しいお茶に出会った時は高揚感が抑えられず、覚醒します。


しとしと雨音、夜半。


このお茶の持つもの全てを味わいたいから

そろそろ寝ましょう

なんて気は全くおきず、一人茶を飲み、感嘆の声を小さくあげる。


こんなに美味しいお茶、一人で独占しているという優越感のようなものと、一人で味わい続ける罪悪感のようなもの。

一人で飲むお茶と誰かと飲むお茶、どちらが本当に美味しく感じるのだろう。


湯に浮いたり沈んだりする茶葉を見ながら少しこんな勝手な事を考えるのですが、茶葉の姿が美しく、そんな事もどうでもよくなってしまうのです。


今月の稽古でお出しします。



それにしても、煎がきくお茶です。


まだまだ眠りにつくことはできない模様。






写真は先月、稽古で出したお茶。

この茶葉も美しく、大好きです。










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category: 中国茶

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