Sobae  中国茶教室

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刹那  

鳥取砂丘。


植田正治さんの作品を見てから行きたいと思っていた場所。

植田正治さんの真似をして砂丘で写真を撮りたい。

茶壺など持っていって。


母から鳥取砂丘に行かないかと誘われたので、日帰りで行ってきました。

IMG_3584.jpg

風は恐ろしいくらい強く、ひょうが舞ってました。

外に少し出ただけでしもやけになりそう。

でも写真はトライ!!

と思いとってみましたが、風で手は揺れ体もびしょぬれ。

植田正治ごっこどころではありません。

冬の日本海は恐ろしい。


そこでTHE SAND MUSEUMへ。


全部砂です。

IMG_3592.jpg


砂を水で固めただけ。


IMG_3604.jpg


砂像。

砂の彫刻。


館内に砂像をつくってみよう!!!

とレクチャーした掲示物があります。

バケツに砂を入れ、水を入れて、押し固めて、水が引いたらバケツをとり、輪郭をとり徐々に立体的にしていくとできあがり♬

とても簡単で楽しく紹介されてるのですが、展示されてる作品を見て、

私にもできるかな?

なんて到底思えません!笑



IMG_3587.jpg


この僧侶たちは私よりも大きく、夜半、人の気配がなくなると動き始めるのでしょう。


IMG_3597.jpg

この作品はとても大きく象などの大きな彫刻もあり、人は希望や喜びに満ちた表情で、どこか遠くを眺めている作品の一部。

この人だけどうしても目があってしまう。

心を見透かされてるよう。

目には珠が入ってるのでは?と思いましたが、ただ穴を掘ってるだけ。

IMG_3598.jpg

限られた時の中でしか存在しない砂像。

その時にかける彫刻家の情熱や魂がその目には宿っているのか。



自然が長い時をかけて作りだした造形美である砂丘。

その砂丘の砂を彫刻家たちが新たな造形美を作り出す。


砂はもろくて触れると幻となる。

それは人生観とどこかリンクする。


刹那。



自然の成す事はいつも偉大で、そこに携わる人は美しい造形物を作りだす。


砂丘の壮大さはまだ見ずですが、もろく、儚く、強く、美しいものがある事を知りました。



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