Sobae  中国茶教室

一日一善  

お坊さんの説法。


人は死ぬと天国か地獄へ行くわけですが
天国と地獄は実はそう変わりはないのです。
大きいテーブルがあって、ご馳走が並んでおり、そこに皆が並び、食事をするのです。
ただこの世とは箸だけが違います。
とてもとても長い箸で、ご馳走を掴むことはできるのですが、口にもっていくことができない。
地獄へいったものは
「食べれない!!」
と不満を述べている。
天国へいったものは
「おいしい!おいしい!」
と喜んで食べている。
どこが違うのかと言いますと、
天国に行ったもの達は、長い箸では自分の口に持っていけないので、前にいる人の口に運んでいるのです。
皆が誰かの口にご馳走を運んでいるので皆が
「おいしい!」
と言う。
地獄へいったものは自分の口に運ぶことしか考えてないので、いつまでたっても食べられないので不満をいう。
ようするに天国も地獄も心のあり方なのです。


と、教えてくださいました。
自分の事だけを考えずに隣人を思いやる。
そうやって過ごしていかねばならないと改めて思いました。


一日一善。


天国と地獄のエピソードを知り、一日一善という言葉がちゃんとわかった気がしました。

スポンサーサイト

category: 日々の事

thread: 趣味と日記 - janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sobaetea.blog.fc2.com/tb.php/68-fc0f9ad5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)